どうも、ヒロキングです。
世の中、一般的にアルコール依存性(アル中)に対してって、
・認識は誤認が多く
・ただの酒好き
・社会人としての自覚が足りない
・我慢が足りない
・無責任
というのが普通だと思ってたし、そう思ってないと(心の準備しておかないと)、ショックばかりで正直怖かった。
会社の中でも、長期休暇の理由を知ってるのは限られた人だけで、大勢はメンタル不調となっているらしい。
実際、事情を知ってる会社の人とやり取りする中でも、被害妄想かもしれないけど、適当に扱う人は居たのは確か。
でも、今日は違った。病気を知る限られた人と接する機会があり、後からメッセージが来た。それには、「早く元気になって戻ってくれるのを一番に期待してます。そして、以前のように活躍してくれるのを待ってます」と。
ジワジワ泣けてきた。嬉しかった。世の中、捨てたもんじゃないかもって思った。
自分なりに一日一日を大切に